AffectionFX

重要経済指標時の対策

現在DL-marketで先行販売していますMB-TradingSystemは発売から順調に利益を出しましたが、数日後にあった重要経済指標時にそのままEA運用を止めずにいた所、大きくやられてしまいました。

以下はAffectionFXが公開していますMB-TradingSystemのリアル口座のフォワードデータです。

平時のトレード部分を青、重要経済指標発表時のトレード部分を赤で色付けしてみました。



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重要経済指標発表時に大きくドローダウンしているのが一目瞭然ですね。

この時の重要経済指標は雇用統計でした。



通常EAは一定のルールで取引を判断するテクニカル分析に基づくトレードを行いますが、経済指標での相場変動=ファンダメンタルズは指標の重要度や発表内容であったりで変更がしたりしなかったりとテクニカル分析では読めない要素のものです。

EA本来の挙動=テクニカル分析の優位性を維持するには、やはりテクニカル分析が通用しない可能性が出る重要な経済指標の発表前後はEAを停止しておくべきだなと痛感しました。

実際、雇用統計で被った損失が無ければドローダウンも無く、今日現在で口座はプラス15%位の位置を推移していたはずなのですからw




一般的に動きが出やすいとされる代表的な経済指標には以下のような発表があります。

  • 雇用統計(非農業部門雇用者数・失業率)、新規失業保険申請件数、新規雇用者数など雇用・失業に関する発表
  • GDP(国内総生産)
  • 小売売上高
  • 鉱工業生産
  • 米国消費者信頼感指数
  • ミシガン大消費者信頼感指数
  • 各国の政策金利発表
  • FOMC

わかりやすいイメージとして、指標発表で相場に大きく影響するのはアメリカの経済指標発表が中心となっています。

これらは各ブローカー(国内・国外)のウェブサイトにも発表スケジュールは公開されていますし、FXの分析サイトなどでも重要度がわかりやすように記載した一覧などがあるので、これらを参考に重要度が高い指標発表時にはEAを停止しておくというのが一番安全です。

大きく儲けられる(儲けられた)という事もあるかもしれませんが、テクニカルが通用しない以上は被る損失の方を考えて停止するという選択肢が無難だと思います。

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